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ヤップの離島の女性の伝統衣装は「ラバラバ」と呼ばれる巻きスカートです。
ちなみに男性は「スー」と言われるふんどしです。

ヤップ本島にいるときでも離島の女性はラバラバを身に着けています。
本来はトップレスでラバラバを巻くのですが、さすがにヤップではみなさんTシャツを着ています。

ちなみに男性はふだん着でハーフパンツなどを着ている人が目立ちますが、年配の方はスーを着ている方もいます。

ラバラバ4
【女性が身に着けている巻きスカートがラバラバです】


ラバラバは色鮮やかなストライプの手織りの腰に巻く布です。
伝統的には白と黒のストライプですが、普段着用には蛍光色やショッキングピンクなどの鮮明な色のものもあります。

ラバラバの種類にはハイビスカスの繊維やヤシの葉などで編んだもの、バナナの繊維や木綿糸で手織りしたものなどがあります。

しかし今は輸入用の糸を使っています。

ラバラバは各家庭で手作りをしている場合が多いです。
本当なら離島以外ではラバラバを織ることは禁止されてるそうですが、私が知る限りではかなり大勢の方がヤップ本島に移り住み、かなりの高確率でヤップの自宅でラバラバを織っています。

我が家にもラバラバ織り機がありました。
まずは糸を数えてストライプ模様になるように組み合わせます。

ラバラバ1
【ラバラバの横幅に合わせた長さで模様を重ねていきます】

ラバラバ2
【上の機械の糸の部分です】

糸の準備ができたらいよいよ織り込みます。

ラバラバ3
【ラバラバ織り機です】

ラバラバ織りの道具は自分の家の手作りです。
見た目では簡単な仕組みですが実際やってみると細かい作業が続きます。

一日集中して取り組むとおおよそ3・4日で完成するそうです。
でも、たいていは空き時間にのんびり作るので2・3週間 または それ以上かかります。

私もラバラバを3枚持っています。
素敵な柄のラバラバがあるとつい買ってしまいます。

ヤップ島での値段で 安いもので30ドルくらい 平均40ドルくらいの価格帯です。
意外に?高級な織物なのです。

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