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嫁姑問題から実家に戻って行ったホストファミリーのAさんを訪ねてヤップの離島の一つであるUlithi(ユリシィ)諸島に行ってきました。

ユリシィ諸島とはユリシィ環礁で囲まれた島々のことです。
ユリシー環礁(ファラロップ島、モグモグ島、ソゴロイ島、Eoet島、アソール島、フェダライ島、マンジェジョン島)のうち、
人が住んでいるのはファラロップ島[Falalop]、モグモグ島[Mogmog]、アソール島[Asor]、フェダライ島[fadarai]の4島です。

この中でファラロップ島が一番大きく、ヤップの離島の中では唯一飛行場があります。
ヤップ島からユリシー環礁のファラロップ島への航空会社は、Pacific Missionary Aviation(PMA)が週に2便(月曜と金曜)に運行しています。
運賃は片道で80ドル、往復なら160ドルです。


  P大2
【乗客が乗り込んでいる様子です】



P大1
【PMAのセスナ機です】

PMAのセスナ機の他には、だいたい月1度の割合で船が運行しています。
船の便があまりないのでPMAはとても貴重な交通手段です。

そのPMAも乗客が少ないと飛ばなかったり、天候が悪くても飛ばなかったりと不確かな要因が強いです。
飛行機が飛ぶかどうかすら前日に決定したりと、ヤップ在住の人以外は使い勝手はよくないと思います。
よっぽど日程に余裕のある旅行者でなければ離島へ行くのは難しそうです。

今回の旅行でも金曜日に帰ってくる予定で、何度もPMAには確認したのにもかかわらず、天候も良かったのにもかかわらずフライトがキャンセルになりました。
仕方ないので次の月曜のフライトを待って戻ってきました。

PMAのセスナ機は9人乗りです。
行きの飛行機は乗客よりもユリシィに運ぶ荷物が多くて、まるで貨物飛行機のようになっていました。
食糧などを大量に運んでいましたよ。

 PMA3
【セスナ機の中の様子です。パイロットの横の席も含めて9人の乗客が乗れます。飛行機の中の隙間という隙間に荷物が積みこまれていました】


国際便でヤップに来る場合、フライトはすべて深夜便になります。
真夜中に離着陸するので真っ暗で何も見えなくて、ヤップを上空から見たことは一度もありませんでした。

今回が初めての昼間のフライトです。
上から眺めるヤップ島はきれいでした。
P大3
【セスナ機から見たヤップ島の様子】


ヤップ島もきれいだったけど、ユリシィのきれいさには負けます。
環礁内の海はエメラルドグリーンで、透明度の良さは飛行機からですらよく分かりました。

P大4

P大5
【ユリシィ環礁の様子です】

ユリシィ環礁内のファラロップ島に到着すると島の住人がたくさん空港に集まっていて、なぜか拍手で出迎えてくれました。
P大6
【ファラロップ島の空港です】

飛行時間は45分程度。
気分良く空の旅を楽しめました。

真夜中に眠たい中、無理やり乗るユナイデット便よりもPMAのほうが快適でしたよ。



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