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2012.01.08 休憩します
突然ですが、少しブログをお休みしようと思います。
2・3週間は更新ができないかもしれません。

実は、2か月くらい前からジンマシンをはじめとしてかなり体調不良に悩まされてきました。
一向に良くなる気配はなく、今は体の不調が心にも影響してやる気も覇気も激減しているところです。

一度、体を立て直したいです。

海外で生活するというのは本当に大変なことだと身をもって知りました。
うれしいことばかりではありません。
むしろ、今の私にとっては辛いことのほうが10倍以上も多いです。

私は日本でも教師をしています。特別支援学校で勤務しています。
自分がマイノリティになりたくさんの壁にぶち当たり苦しんでいると、いつも日本のかわいい教え子たちを思い出します。

私は、特別な支援の必要な子どもたちの気持ちを全く理解していなかったです。
昨年度担任をさせていただいた子どもたちの中には経管栄養の子どもや、発音が不明瞭なため一緒に言語訓練を頑張った子どもがいます。

自分が食あたりで1週間、下痢と嘔吐で食べ物が食べられない経験をして、経管栄養で栄養を取る子どもたちの辛さがわかりました。
食べ物を口から食べられない悲しさ、体調が悪くて食欲が全くわかない絶望感・・・

日本人的発音でしか英語を話せない私は、伝えたい気持ち、わかってほしい気持ちは溢れそうなのに、しゃべってもしゃべっても伝わらない悔しさを嫌というほど経験しています。

私は、子どもたちの苦しい状況や切ない気持ちを分かってあげることができなかった。

「子どもから学ぶ」「明るく元気で」と、どこかの教師用の指導本からそのまま持ってきたようなことを平気な顔して言っていた自分が恥ずかしです。
「頑張れば必ず芽が出る」と精神論に終始していた私は、本来教師として必要な指導力を高める努力すらしていなかったです。

日本に帰国して子どもたちと再会したら、一体なんて言って謝ればよいのでしょうか。
ごめんね
あんなに近くにいたのに、毎日一緒に勉強してたのに、ごめんね

今は、子どもたちの気持ちに少し触れた気がします。

日本の所属校の教え子たちには、今年小学6年生の子どもたちがいます。
みんなが小学校を卒業して中学生になる3月には、私もこのスランプを卒業したいです。

健康は本当に宝です。

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