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2011.11.21 カヌーフェスティバル~当日~
11月13日に行なわれたヤップのカヌーフェスティバルに子どもたちと一緒に参加しました。

ヤップの協力隊員のいる学校、ガネライ小学校・ギルマン小学校・コロニアミドルスクールの共同企画でソウラン節を踊りました。

私の所属するコロニアミドルからは8名の生徒が参加しました。
フェスティバル当日は大雨で、リハーサルの音響すらかき消すくらいの雨音で、「一度も音楽付きで通さないで本当に大丈夫かな」と不安に駆られるくらいの大雨でした。

でも
天候なんて参加する生徒には関係ない!
集合時間の1時間以上も前から集まってくれて、ユニフォームに指定した黒いTシャツとハーフパンツも全員きちんと準備してくれていました。

あいにくの天気にもかかわらず、観客はコミュニティーセンターを埋め尽くすくらいの大人数でした。

生徒たちの晴れ舞台に、たくさんの人が駆けつけてくれたことが嬉しかったです。
よさこい7


よさこい8

生徒たちが間違えないように
「1・2・3」とカウントの声掛けをしながら踊りました。
私の必死のカウントなんかよりも、観客からの大歓声のほうが何十倍も生徒たちの集中力を高める効果がありました。

パフォーマンスの時間はたったの10分。
それでも、みんな最高にいい顔してました!!

生徒たちと同じように私も達成感を感じられ、参加できて良かったって心から思えました。


学校行事は生徒たちにとって、日常とは違う「特別なイベント」です。
特別だからこそ、普段よりもがんばれるし、普段では味わえない感動も達成感もある。
そして、頑張ったからこそ味わえる充実感もある。

そのためには、少しだけ「大変な思い」「苦労したこと」「いつもよりもがんばった自分」というスパイスを教師が用意しないといけないと思っています。
全く苦労も努力もしていないものは、生徒の中の「一生もの」にはなりにくい。

今回、私は自分の体調が整わなくて、生徒にスパイスをかけてあげることができませんでした。
もっと毎日練習すればよかった。
昼休みだけじゃなくて、放課後だって練習できたはずなのに、私の体がついていきませんでした。


カヌーフェスティバルを通して、特別なスパイスを振りかけてもらったのは私です。
思うように体が動かないのに、生徒が一生懸命ついてきてくれた。
そして当日は、夢のように最高のパフォーマンスをしてくれた。

生徒のための企画だったのに
助けられたのは私です。

ありがとう。
コロニアミドルの生徒たちは、思春期真っただ中で大変なことも多いけど、それでもやっぱり私はこの子たちが大好きです。

よさこい3





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