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自然にあるものを上手に利用して日用品を作る技術はすごいです。
特にヤシとパンダナスの葉ではカゴも帽子も器もマットも屋根も何でも作ります。

不要になったら土に還るし、何より元手はタダだし。エコバックよりエコですよ。

見ていると簡単そうな作業でもヤシの葉は固くて編み込むのは一苦労です。
かといってやわらかいパンダナスはカゴが作れる状態にするまでの葉の下処理が大変ですし、葉の両端にトゲまであります。

離島の人はパンダナスの葉を編んでカゴバックを作ることが得意です。ステイ先の離島出身のAさんは自分でカゴバックを作ります。
カゴバックは外側と内側で編み方が違い、別々に作ってから最後に合わせます。

パンダナス
<パンダナスの葉で編んだカゴバック。ちなみにAさんからもらった私の私物です>

パンダナス
<カゴバックの中身を作っているところです。右側に移っている茶色い葉の束がパンダナスの葉です>


パンダナス



パンダナス
<完成した中身がこのような感じです>


パンダナスではカゴだけでなくマットも作ります。
基本的な編み方でマットでもカバンでも作れます。



下の写真はマットです。

パンダナス
<パンダナスの葉でマットを作っている途中の写真です>


パンダナス
<写真のように縦と横を組み合わせて作っていきます>

Aさんのお母さんはとても大きなマットを作っていました。

パンダナス
<これくらいの大きさになると私の手には絶対に負えません。今どこを編んでいるのか分からなくなります>


私が作ると編み飛ばしたときの処理の仕方が分からなかったり、そもそも正方形にならなかったりと初心者丸出しの完成度です。
結局は練習不足で帰国までにまともに編めるようにはなりそうもありません。


何かを習得しようと思ったら、2年間なんてあっという間です。



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