--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「良い教育」の認識は世界共通だ、と思います。

教育方法の違いは大いにあったとしても、細かい部分での教育観の違いは巨大だとしても、
誤解を恐れずにそれでも大まかに言えば、いいなっと思う部分の共通項はかなりあると思います。

だからこそ、協力隊のように海外で見知らぬ日本人が“あ~だ、こ~だ”言っても受け止めてもらえることもあるのです。

少し前になりますが、DOE(ヤップ州の教育局)からスタッフが来て授業へのアドバイスをしてくださいました。
そこで話し合われた内容は、日本の学校でもそのまま取り入れられるものです。


DOEの職員は、授業は「SMART」であるべきだと言います。
SMARTとは直訳すると「賢い、頭の切れる」という意味です。
これはそれぞれある単語の頭文字となっています。

S・・specific    (明確な目的をもちましょう)
M・・measurable (見通しをもちましょう、測定可能なものにしましょう)
A・・attaiable   (〔生徒にとって〕到達可能であるものにしましょう)
R・・reachable   (〔生徒にとって〕少し頑張れば習得可能な範囲にしましょう)
T・・timely     (時宜を得たものにしましょう)


通知表
【私のクラスの担任のC先生が教育局の方の説明をメモした紙です】

この5つのポイントを授業の考えるときに入れ込むと良いものができます。

That's right!

私は大変勉強になりました。

あとは抽象的なこれらの言葉を、いかに具体的に噛み砕いて解釈して実際の授業に落とし込めるかがカギとなります。

(日本の?)学校の先生はとてもとても忙しいです。
授業以外の仕事が山のようにあります。
それでも、いつでも「教師は授業で勝負する」を座右の銘にしていきたいです。

こういう部分がもっとヤップの学校の先生に伝われば、ヤップの教育界に革命が起きると思います。

yapサンダル
【満面の笑みを見せてくれる子ども達のために、教師として何ができるだろう?】

Secret

TrackBackURL
→http://micronesia20110621.blog.fc2.com/tb.php/137-1bdb8c40
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。