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2012.10.12 ランドクラブを捕りに行こう
ヤップの庶民的食材であるランドクラブ(陸カニ)は頻繁に食卓に登場します。
何ていっても自分たちで捕ってくるので無料の食材です。

私の学校ではランチタイムに先生たちが家からおかずを持ち寄ってみんなでシェアして食べているのですが、毎日、毎日ランドクラブです。
そして家に帰ってもランドクラブです。

カニ捕り
【ヤップで捕れるランドクラブです】

食べている量も回数も、南の島の代表的食材であるタロイモより多いです。

ランドクラブは手足を含めた大きさにして約15センチでしょうか。
小さいのカニなので殻を割って身を取り出すことが大変なのですが、私はすっかり現地化してしまい、歯を使って殻を噛み砕き、手を使って身を引きずり出して食べています。
ランドクラブを食べている姿は日本のみなさんにはお見せできません。

今日はステイ先のAさんとK君親子と一緒にランドクラブを捕りに行ってきました。
カニは夜に行動します。
日が沈んでから懐中電灯を手にしてジャングルの中を歩き回ります。

カニ捕り1
【真っ暗な中、普段は日中でも足を踏み入れないジャングルに突入していきました】

ジャングルの中のところどころ点在しているタロイモ畑や水路などの水場に近いところに、カニは穴を掘って巣を作ります。

カニ捕り2
【ランドクラブの巣です。この巣に逃げ込まれることが一番悔しいですね】

水場があるので地面はぬかるんでおり、カニは地面に穴を掘っているし、木の幹につまづくし、足場は最高に悪いです。
ジャングルを歩きなれていない私はカニどころではないです。
二人に遅れないように歩くだけで精いっぱい。

K君もカニどころではなくAさんが黙々とカニを捕まえていました。
私とK君にとっては、夜のジャングル大冒険でありオプションでカニでもいればいいな~のようなノリです。

カニは豚や鶏と違って音をたてません。
真っ暗い中でカニを探すのは大変です。
Aさんはよくカニが見えるものだと不思議なくらいです。
カニの色も地面と同化していてさっぱり見分けがつきません。

それでも夜にジャングル + カニ捕り なので、大興奮でした。
ちなみに私は一匹も捕まえられませんでした。
2匹見つけましたが、ハサミを振り上げて抵抗されてしまい、挟まられるのが怖くなり逃がしてしまいました。
Aさんはカニを素手で捕まえます。
私はトングがあっても捕まえられません・・・・

カニ捕り3
【今日の収穫です】

一匹も捕まえられなくても足だけはいっちょ前に泥で汚れていて、K君と二人で「Good Job!」と讃え合いました。K君もまったく捕まえていません。

カニ捕り4
【ジャングルの中をさまよった結果、足はドロドロになりました】

役立たずの二人でしたが、苦労してカニを捕りに出かけた思い出は武勇伝になりK君の中には確実に残っていくと思います。

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