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ヤップで生活をしていて、幸運にも(ある意味で不運にも)絵に描いたようなカルチャーショックを受けることはあまりないです。

今は情報化社会ですからね。
ある程度のことはちょこっと調べればわかった気になれるのですね。実際に分かったかどうかは別にして。

わたしのイメージしたものと違ったものの代表として、バーベキューがあります。

バーベキューは、
バーベキューで料理された肉の味を楽しむのでなく、肉をジュージューと焼いている行為もセットで楽しむイメージだと思います。

ジュージューと焼きながら、「ほら焦げそうだよ」とか「この肉は私のだから取らないでね」とかそういう駆け引きをしながら食べるわけですよね。

ところがヤップではバーベキューは純粋に料理方法の一つという感覚です。

今日は美味しそうなニワトリ肉が手に入ったとしましょう。
「から揚げにする?バーベキューにする?それともスープに入れる?」といったように、から揚げもスープもバーベキューも調理方法の一つとして同列なんですよ。

レストランでもオーダーのときに頼めば、肉でも魚でもバーベキューにしてくれます。
もちろん野外でバーベキューをするのではなく、要するに炭火焼にしたものをお皿にのせてもってきてくれます。

我が家でもお肉が手に入ったときにはバーベキューをします。
パーティやピクニックでも頻繁にバーベキューをします。
バーベキューはとてもポピュラーです。


バーベキュー1
【ステイ先にある手作りのドラム缶バーキューで魚を焼いてる様子】

アウトサイドキッチンの近くにドラム缶で作ってある鉄板?があり、そこでバーベキューができます。
燃料となるのがココナッツの皮などです。

バーベキュー2
【木の枝とココナッツの皮を上手に組み合わせて燃やします】


焼きながら食べるバーベキュースタイルに慣れている私が一番困るのは、ヤップ式バーベキューはすべての肉を焼き終わるまで待たなければならないことです。
から揚げだって全部揚げてから食べますよね。同じ感覚です。

焼けたものから食べないと、冷たくなっちゃうのに・・・
なんて思っているのは私だけなんでしょうね。

あまり火力が強くないので焼き終わるには、とても長い時間がかかります。
ランチのために作っていても、焼き終わったら3時になっていた なんてことはしょっちゅうです。

バーベキュー3
【ご近所さんがバーベキューをしている様子】


肉の焼ける美味しそうな匂いを堪能しながら、まだかまだかと待っている時間があるからこそバーベキューが一層おいしく感じるのかもしれないです。


私は食いしん坊なので、それでもやっぱり焼きながら食べたい、待ちきれないとつくづく思います。

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