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先日、6月21日でヤップ移住1年となりました。
大変だった1年目ですが、私の環境が大きく変わろうとしています。

私は配属先を変わることになりそうです。

小さな良いことが積み重なって、今は私のヤップ史上で最高に幸せです。

ということで、1年間を振り返ってブログに残そうと思っていたけどできていないことを記事にしていきます。



マーシャルでの小学校隊員による算数教育の広域研修からもう1か月が経とうとしています。
広域研修(パラオ・マーシャル・ミクロネシアの3国が参加して開催)での一番の収穫は、チュークから参加しているJさんに出会えたことです。

広域研修にはJICAのボランティアと現地の先生(カウンターパートと呼びます)がペアになって参加します。
研修の対象が現地の先生であるためです。
ちなみに私のカウンターパートはコロニアミドルスクールの7年生担当の男性教員です。

ミクロネシアからの参加者で女性は、Jさんと私だけでした。
必然的にJさんと私はマーシャル滞在中のホテルでは同室でした。

基本的に日本人同士と現地教員同士で同室になるので、最初は何で私だけ現地の先生となんだ・・・?と不安に思っていました。
でも、これが最高に良かったんですよ。

Jさんはチュークの私立小学校で副校長をしています。
彼女は誠実な方で、教育熱心で、明るくて、優しくて、私は大好きです。

  ジュリーさん 1
【写真:Jさんです】


マーシャルに滞在中の1週間、私たちはたくさんの話をしました。
Jさんのお孫さんのこと、Jさんの学校のこと、Jさんが教師になったきっかけ。
どれも愛情に溢れていて、Jさんが語る一言一言が私にとって衝撃的でした。

私は自分のカウンターパートかのように、ずっと一緒にいました。
研修のときのお昼も一緒に食べましたし、食事会でもJさんの隣を独占しました。


研修の最終日、閉会式でJさんは泣いていました。
「この研修に参加できてよかった。チュークに帰ったら頑張る」って泣いているんです。
年配の女性が研修内容に感激して泣いている。
この事実が、私の中で何かを劇的に変えました。

違うよ、頑張るのはJさんじゃなくて、私のほうだ。
ボランティアとして相手の役に立つって、きっとこういう感動をいくつ相手に感じてもらえるかなんだろう。



ミクロネシアの噂話として、チュークの方は「あまり評判が良くない」です。
でもJさんと出会って、一気にチューク人が大好きになりました。
彼女のような先生のいる州は、絶対に素敵な州に決まっている!


   じゅりえさん 2
【写真:食事会の様子】


Jさんとの出会いは、間違いなく一生ものです。




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