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2013.02.21 プルメリア
ヤップで見かける花の中でプルメリアが一番好きです。
大ぶりの花で香りもよく、首飾りにしたり髪に飾ったりします。

南国の花といえばハイビスカスをイメージしますが、プルメリアはハイビスカスと同じくらいの大きさです。

ヤップの離島に行ったときにプルメリアの種類が豊富なことに驚きました。
白だけでなく黄色やピンク、赤などたくさんの色の花があります。

プルメリア

プルメリア



ステイ先のK君がどこからか採ってきたプルメリアの花を描いていました。
彼は絵が得意です。
私がプレゼントしたクレヨンで本物そっくりに仕上がりました。

プルメリア


妹のTちゃんは絵にはあまり興味がないですが、プルメリアの花は手に取ってブーケを作っていました。


プルメリア


プルメリア


我が家にはビートルナッツの木はたくさんありますがプルメリアはないです。
挿し木で増やしてみようかな。
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2013.02.19 グアム島の水牛 カラパオ 
ミクロネシアのヤップ島から、日本人にとって一番近い知名度の高い島はグアムです。
グアムからヤップまでは飛行機で約1時間です。

ヤップ島はグアムとパラオの間に位置しており、ミクロネシアの他州に行く場合でも一度グアムを経由しなければならない場所にあります。

はっきり言えば不便です。

ただ私にとって幸運なことに、首都に行かなければいけない用事があるたびにグアムに立ち寄れます。
今年の1月末にポンペイで総会があり、そのときにもグアムに立ち寄りました。

せっかくグアムに立ち寄るのならば、少しでもグアムのことを知ろうと思いグアム南部を回るバスに乗りました。


南部を回ってみて一番良かったのが、ハガニャ地区の中心部にあるアガニャ大聖堂です。
カトリックの教会で、内部のステンドクラスが美しい教会です。
私はキリスト教自体には興味がありませんが、圧倒されるものがあります。

グアム

グアム
<アガニャ大聖堂の写真です>


グアムはカラパオと呼ばれている水牛がいます。
古くからグアムではなじみの深い動物だそうです。
特に南部ではカラパオを飼育している方もいらっしゃるようです。
ソレダット砦には水牛がいます。

グアム

グアム

水牛に餌をあげることができて私は大満足でした。



今月12日にグアム島で日本人の方を巻き込んだ痛ましい事件が発生したと聞いています。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ヤップ本島は奄美島と同じくらいの面積です。
一周40キロ無い距離感の島です。

私にはヤップを走りぬいてみたいという秘かな野望がありました。

あと2か月で帰国となり、学校がクリスマスバケーションの間に走らないでいつ走るんだ!?ということになり実行しました。

そして無事に、なんとかかんとか2日間に分けて縦断に成功しました。

私一人では無理で、ヤップ島に2名いる協力隊員も一緒にこの企画をやりました。
一人は走って縦断し、もう一人は自転車で水を運んでくれました。
彼らの協力なしには成り立っていません。

私が走っている写真は自転車伴走の協力隊員さんが撮影してくれたものです。

<ヤップ島縦断企画:1日目 コロニア市内⇒最南端のギルマン 13キロ程度>

朝8時頃出発し、9時半には最南端のギルマンビーチに到着しました。
1日目は13キロほどなので気持ちも楽で、ウォーミングアップのつもりで走りました。

気合いの入れ方も中途半端で炎天下の中を走ることが予想されたのに帽子も被らず、服装も適当でした。
仲間からは「その恰好は日本人女性としてはまず過ぎる。ダサすぎる」と咎められるようなファッションで、ルンルンしながら走りました。

余裕でしたよ、余裕。

音楽を聞きながら、それなりのペースで走ることができました。

マラソン
【始終、笑顔でご機嫌です】

最南端のギルマンにあるビーチについてさらにご機嫌でした。
この後、近くの別のビーチでクリスマスパーティに参加しました。

それくらい1日目は簡単に到着できてしまいました。

まあ、10キロほどですからね。

マラソン
【ヤップ島の最南端です】


<ヤップ島縦断企画:2日目 コロニア市内⇒最北端のマープ 25キロ程度>

1日目が余裕だったとはいえ、その後パーティで飲んだり騒いだりしてしまい、とても2日目に25キロ走るコンディションではなく・・・

朝起きてみると足は痛いし、浮腫んでいるし、本当に出発できるか・・・・

1日目とは状況が一変しました。
ここでリタイアなんて悔しすぎてできないから、ゆっくりでも歩いてもいいからとにかくゴールしたいと意地になってスタートしました。

朝8時に出発し、半分の距離は歩き通して11時半に最南端に到着しました。

この3時間半は、ゴールしたい、とにかくヤップを自分の足で縦断したいという意地だけでもったようなものです。

スタートの直後に左ひざに痛みを感じてペースを1キロ10分に落としました。
歩く速さとほぼ変わらないので、こんなゆっくりで到着するのか、どうなのか?

でも、学校は冬休みだから明日の心配はしなくていいのが救いでした。

マラソン
【走り始めたばかりなのに、笑顔は消えてしまいました。こんなにアップで写真が撮れるくらいの遅いペースで走っています】

そして天候も悪くなり、スコールに振られました。
ごみ袋をかぶって雨対策をし、とにかくゴールを目指しました。

通り雨なので雨宿りをしたらいいと思うかもしれないですが、もう足が痛くて痛くて立っていることが辛いのです。
こんな状態だから、下手に座ってしまうと足が固まって動かなくなるのではと不安で、とにかく先に進みました。

マラソン
【ごみ袋の雨カッパを着ています。手ぶらで走っているのに、必要なものが必要なときに利用できるのは自転車伴走の仲間の協力のおかげです】

ちょうど半分の距離にあるSDSというキリスト教系の学校にたどり着いたところで、私は走るのを諦めました。
あとはずっと歩きました。

歩くのすらつらく、そのうえ、今自分がどの位置を歩いているのかも分からず、あとどのくらいの距離でゴールできるかも分からず。

すべて風任せ。

途中で何度も車の人に「乗っていきなよ」と声をかけてもらい、誘惑に負けそうになりながらも無事にゴール。

マラソン
【最北端のマープで記念撮影! この時は本当に嬉しかった】

意地でした。意地。

勝手に自分のヤップでの活動と重ね合わせ、
うまくいかないことばかりだったから、せめてマラソンくらいはゴールして帰国したい
とか
このマラソンをやり遂げられたら、きっとこれからの人生だって道が開ける
とか

まあ、大そうな願掛けをしながら続けました。


ゴールできたときの達成感は1日目の比ではないです。

日頃からのトレーニングなしで2日連続35キロ以上を走ろうなんて無謀ですよね。

でも、なんていうのでしょうか、
そんなバカみたいな計画を実行してしまえる私たちの行動力を自画自賛したいと思います。
2012.12.18 サトウキビ:Sugarcane
沖縄と言えば、サトウキビ。
ヤップと言えば、ココナツとタロイモ。

でも南国のヤップにもサトウキビがあります。

さとうきび
【サトウキビです】

今日は生徒が学校にサトウキビを持ってきたのでみんなで分けてかじりました。

さとうきび
【C先生がサトウキビを分けています】

サトウキビをかじったことがある方は分かるかと思いますが、
表面は竹のように固いです。
表面の固い皮?を取り、内側の繊維質の部分をかじると薄くてほのかに甘い砂糖水があふれてきます。

大ざっぱに言うとサトウキビの汁を煮詰めて砂糖を作ります。

サトウキビの汁は確かに甘いのですが砂糖のようにインパクトのある甘さではないです。
ココナッツも同じです。ココナッツクッキーのココナッツのように、パンチのある味ではなくどちらかと言えばほんのりココナツ風味の水です。

私のクラスの子ども達はサトウキビよりもバナナやパイナップルのほうが好きですね。

私のステイ先のK君もサトウキビが大好きですが、バナナのように取り合うほどではないです。
きっと精白された砂糖の味に慣れてしまったからなのでしょうか。
そのうちサトウキビに砂糖をかけてかじり始めるのではないかと、不安になります。

さとうきび
【サトウキビをかじるK君】

ヤップ島の海にはロブスターが生息しています。
ラッキーなことに日本では絶対に手が出ないような新鮮な、そして天然もののロブスターを食べる機会がありました。

ヤップのロブスターには季節があるそうです。
だいたい6月から10月までが捕獲シーズンです。

ロブスター2
【ヤップの海でとれたロブスターです】

ホストファミリ-には申し訳ない気持ちになりましたが、日本から友人が来てくれたときにバーベキューをしました。
ホストマザーの実の娘はアメリカに住んでおり、家庭をもち働いています。
ホストマザーがアメリカに行ったときの話を聞いたことがあるのですが、空港がびっくりするほど大きくて搭乗ゲートが分からなかったことと
そしてヤップと比べて魚介がとても高かったことを話してくれました。
アメリカのカリフォルニアに住んでいるそうですが、小さなロブスターが20ドル以上したらしく、結局食べないで我慢したそうです。

ヤップに生息するロブスターで見たことがあるのは(食べたことがある),
・Pronghorn Spiny Lobster (ひげの先端が赤いもの)
・Painted Spiny Lobster (ひげの付け根が赤いもの)
です。
私の通っているダリペビナウ小でみつけたポスターを見て名前を調べました。


ロブスター6
【ダリペビナウ小にあった海の生き物のポスター】

ロブスター3
【ヤップでみかけるロブスターの部分の拡大です】

ロブスターと言えば赤い色のイメージだったので、青いロブスターは珍しいですよね。
味は??
そもそも赤いロブスターを日本で食べたことがないので比べられないですが、美味しかったです。
新鮮なのでコリコリ、プリプリしていました。

ロブスター1


もしかしたら私は新鮮な白身やイカの刺身のほうが好みかもしれませんが、「ロブスターを食べている」というシチュエーションによって最高に美味しかったです。

アメリカからの輸入ビールであるあっさり味のバドワイザーを飲みながらするバーベキューはまさに楽園にふさわしい料理です。

ヤップをリゾートにしようという開発計画が持ち上がっています。
ちょっと海に行けば、リーフフィッシュやロブスターがいる。
そんな豊な海をもつヤップがこれから先も変わらないでいてくれることを願ってやみません。

ロブスター4
【ヤップの海でとれた魚です。色鮮やかで、あまりなじみが無いと思いますが美味しいですよ。】
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